そう、現代と縄文時代の違いがあったのです。
何が違うのか？
一言でいえば、インターネット環境＝電磁波です。
思い浮かべてみてください。
携帯電話、Wi-Fi機器、通信衛星
さらには、家電類
実は、龍体文字を使う環境です。
龍体文字は、エネルギーを受信する装置である。／片野先生論
ということは、受信環境の問題があると発見では、
お聞きします、あなたのお家の生活環境！
携帯電話＝スマフォは、一人1台
Wi-Fi機器は、一家に最低1台（2階建てなら2台）
このわずか30年の出来事です。
そして、通信衛星は
60年で地球の周りを16000機も飛び続けています。
では、それらのものは縄文時代は、ありましたか？
縄文時代の人口は研究者調べ、日本全国で27万人ほど
ちなみに、弥生時代は60万人くらいだそうです。
今の日本は1億2千4百万人
確かに便利な世の中になってはいるものの
余計な電波や電磁波を浴びています。
さらには、食事：口から取り入れている化学合成品　
これらが　人の生命維持機能（細胞分裂の妨げに）
細胞は、日々生まれ変わり、新陳代謝を繰り返しますが
その活動に支障があれば　
当然、健康、心の持ち方などに影響しているとも言われています。
同じ龍体文字を書いても何故、成果につながらないのか？
2つ目の疑問でした。
それらが　もし文明の利器で
古代と現代が上手く融合できればと思ったのが
きっかけでした。しかも相性が抜群だったのです。
エネルギーの高いもの同士何でもよいのかでないんです。
龍体文字×波動グッズ　必要なのです。
開発グッズをご紹介致します。